来年度の学生募集に伴い、12月3日(水)オープンキャンパスを行いました。
見晴台学園大学にとっては初めての試みです。

「どんなことを知ってもらいたいのか?」を学生たちとも話し合い、

 1、いつも通りの講義を体験する
 2、在学生やスタッフのことを知ってもらう
 3、学生センターでのんびりしてもらう

というように少しでも見晴台学園大学について知ってもらえるようなプログラムを考えました。

今回の参加者は4名。
顔なじみの人もいましたが、さすがに最初は緊張気味。
オリエンテーションでは一日の流れや自己紹介などをしました。
在学生たちからは
「一日、楽しんでいってください。心を込めて≪お・も・て・な・し≫します」と。

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2限の講義は田中学長による「現代教養演習」
この間、童謡や唱歌に見る日本の風景をテーマに、毎回担当者がセレクトしてきた
曲を紹介し、その背景をみんなで考えたりしています。

今回紹介された曲は、「荒城の月」「かわいいかくれんぼ」「ラジオ体操の歌」

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城マニアのIくんがセレクトした「荒城の月」については、大分県にある岡城がモデルとされており、明治4年まであったなど説明がありました。そのあと、この講義恒例のセレクト者による歌の披露。
この時点で参加者は「えっ?歌うの??」と口ぽか~ん。
続いていつもなら受講者も一人ずつ歌うのですが、渋い選曲のため学生たちは歌えず、サブティーチャーが歌うことに。しかし、しっかり歌詞を見て歌ったことがなかったため、途中歌詞が字余りになってしまい、やり直し。学生たちは苦笑しながらもまぁまぁ…の雰囲気。この出来事でさらに受講者はお口ぽか~~ん。「そんなのあり????」
そうなのです。見晴台学園大学の講義はこんな感じでとてもフレンドリーなのです。
「かわいいかくれんぼ」はみんな知っており、歌詞を確認しながらみんなで楽しく歌いました。
そして一番盛り上がったので「ラジオ体操の歌」
そういう選曲をしてきたのか!!とみんなの予想を良い意味で裏切るものでした。
セレクトしてきたHくんはこのプレゼンのために、朝6時過ぎに起き、ラジオ体操をしてきたとのこと。
この歌をきっかけに自分たちが経験してきた夏休み中のラジオ体操の話題で盛り上がり、最後は手拍子と一緒にみんなで歌いました。

 続いて「○○を読み解く」シリーズで、今回のテーマは
 ・2014年生まれ子どもの名前調査結果
 ・2014年流行語大賞について資料を読み、ディスカッションしました。

子どもの名前はランキング票があり、みんなで漢字の読み方を考えました。
たとえば女の子の第1位 陽菜  男の子は 蓮 
さぁ、なんと読むでしょうか?
ランキングの中には、受講者の名前や姪っ子や学園の生徒と同じ名前があり、日ごろ漢字を読むのが苦手な人も楽しく参加していました。

流行語大賞についてはみんなで読み合わせをし、その中で候補に挙がった言葉についてもそれぞれその分野を得意とする分野と一致する人が説明をしていました。
中でも盛り上がったのが「壁ドン」
今回の受講生の中には若干年齢層が高い人たちもいたので、在学生が「壁ドン」を実演し説明をしました。
わかっていても、間近でみると……(きっとこれは年齢に応じて感じ方がかわるのでしょう)

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↑シャッターチャンスが遅かった……「壁ドン」実演中

というように歌あり、クイズ?あり、実演ありで終わった現代教養演習の講義。
この後、学生センターでランチ&ティータイムです。

                             続く……