いわきボランティア研修④をアップするところですが、明日に迫ったみはらしだいまつりに関することを先にアップします。

 

見晴台学園主催「みはらしだいまつり」が10/28開催され、大学も出店します。それに伴い、9月からぼちぼち準備をしてきました。

見晴台学園http://miharashidai.com/

去年は学生数が少なかったこともあり、無料ゲームのお店にしましたが、今年はメンバーも増え、「是非、食べ物系のお店にしたい」という意見がありました。

何にするかミーティングをする中で、去年の振り返りをすると、主食系のお店が少なかったという意見がありました。確かに今までは学園の親のお店として「炊き込みご飯」や「豚汁」がありましたが、去年はありませんでした。

そこで、今年は大学はおやつ系ではく、主食系のお店にしようと決まりました。そうしたところ、ある学生から「お米寄付してもいいって親が言っている」というなんと嬉しい提案が。そこで一気に主食=ご飯系モードに拍車がかかりました。実行委員会からは「今のところ生徒のお店でゲーム系がないから、去年同様大学でゲームのお店をやりませんか?」などという打診はありましたが、主食系モードの熱は収まらず、そのままGo!!!

学生それぞれご飯系のレシピを持ち寄り、そこから4種類試作しました。

2017-09-22 12.28.46 炊き込みご飯、トマトピラフ2017-09-21 13.05.59オレンジピラフ、シーチキンご飯

 

試作をし、味、手順、材料費など総合的に評価し、アンケートをとった結果、「シーチキンご飯」に決まりました。実は管理人が学生時代に下宿生の友だちがつくってごちそうしてくれた思い出深い料理でした。久しぶりに食べ、おいしさはもちろん、当時の思い出も蘇ってきた?かな。

10月に入ってからは後期の講義が始まり、なかなか準備の時間をとることができませんでしたが、看板を作ったり、材料の市場調査にでかけたり、また、昨年作ったドラえもんの的当てゲームを無料開放することも決めたので、そのメンテナンスをしたりと、各講義で出される課題をこなす合間に作業をしてきました。

そして昨日、提供していただける新米を使っての最後の試作。材料の切り方、手順、お米の水の量、炊飯器の使い方、盛り付け方など細かいチェックをしました。

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やっぱり新米はおいしい。まつりに来てくれた人に喜んでもらえるに間違いなし!

だったのですが、ご存知の通り台風が近づいてきており、週末は雨という予報。10/26(木)午後4時に実行委員会が開催決定の有無を決定するとのことでした。

結果、雨天でもまつりは柳森公園で開催するとのこと。ただ、天候次第でスケジュールは縮小される可能があるとのことでした。

それを受けて、今日緊急ミーティングを開催。明日の降水確率と実行委員会の決定を伝え、それに伴う“リスク”を話し合いました。

ちょうど、後期の科学技術と生活(上口先生)で「ゼロリスク社会の罠」という参考文献を読みながら、学習をしているため、“リスク”という言葉にはなじみがあります。

学生それぞれが感じる“リスク”を書き出し、それに対する対策を考えました。

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いろいろな“リスク”が出されましたが、みんなが「あっ、そうだった!!」と思ったのが、今回、材料を購入するために8人で出資金を出していました。なので、最低限、その出資金は回収したい!そのためには何食作ったらいいのか、電卓叩いて計算したりもしました。

学生一人ずつ視点が違い、それをまとめると三つの対策をとることになりました。

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現在は仕込み中。仕込み数を減らしますが、少しでも多くの方に“ツナめし”を食べていただきたいです。

昼休みもあと少しの頃に、3期生OBがひょっこり大学に顔を出してくれました。OBの店の準備のために仕事を休んでかけつけてくれたようです。ST1は彼の卒業時の担任。昔話に花を咲かせながらも、社会人として紆余曲折しながらも、自分らしく生きている姿に成長を感じていたのではないでしょうか…。