8月8日(土)9日(日)に行われた第49回全国障害者問題研究会in岐阜に学生と参加しました。

 二日間とても暑く、名古屋から近い岐阜といえどもJRとバスを乗り継いでの移動は大変でした。

 レポート報告としては

  第22分科会 18歳以降の教育に

「しっかり学んだ!次のステップに進みたい~法定外見晴台学園大学一期生が学びを振り返る~」

  第39分科会 LD、ADHD、高機能自閉症等の人たちの生活と発達に「発達障がい青年の学びがいのある大学づくり~法定外見晴台学園大学での学びの創造~」

に学生と一緒にレポートを持って参加しました。

なお、39分科会は7本のレポートがあり、二つの分散会で行われましたが、例年学齢期と青年期という分け方をしていましたが、今回はどちらも分科会も成長がたどっていけるようなレポート配分にされており、大学が発表した会も、小学校→高校(本科)→大学→大学院生と成長をたどっていけるレポート報告を聞くことができました。また、当事者からの報告は何より説得力があり、学校や家庭、職場でのかかわり方に大きなヒントや希望を与えたと思います。

全障研後に見晴台学園のレポート報告を聞き、学園と一緒に大学も見学をしたいと連絡をいただいた方や受け持ちの生徒の進路先として大学を紹介したいので資料をくださいと声をかけてくださった方もいました。

また会場でお久しぶりにお会いする方もおり、その方には近々「教養と人生」の講義に登場していただくことになりました。

 

 分科会参加者の方から下記のような感想をいただきました。

 8/9(日)に岐阜で行われた 第49回全国障害者問題研究会に参加してきました。

 第39分科会「LD・ADHD・高機能自閉症の人たちのための生活と発達」の中で見晴台学園大学が発表されたレポートについて感想を伝えたいと思います。

 学びがいのある大学づくりを目指し、先生と学生が試行錯誤しながら、それでも、しっかりと前に進んでいることがわかりました。感動したのは、学生達の堂々と発表する姿、大きな声で自分の考えを話す姿です。

発達障がいを持つ青年達です。自分の考えを大勢の人達のいる前で発表するのが、苦手な人もいたでしょう。

 大学での様々な経験が学びとなって、彼らの自信になり、今回の素晴らしい発表に繋がったのだと思いました。

 本当の学びとは、障がいがあるなしに関わらず、誰でも成長させてくれるものなのだと、学生の姿を見てよくわかりました。 発表、お疲れ様でした。

これからも機会を見つけて、学生と一緒に大学のことを発信していきたいと思っています。

そして、現在大学は19日に行われる「北区平和のためのこどもまつり」の出展準備に追われています。

常に何かに追われている大学ですが、そこで、得る何かに向けてみんなで力を合わせて頑張っています。