2/18(日)第二回大学実践セミナーが開催され、無事終わりました。

多くの方に参加していただき、ありがとうございました。

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  セミナー当日朝に主催者側にとってかなり焦るアクシデントが起こり、果たして無事セミナーを開催することができるだろうかとあたふたしましたが、参加者のみなさまのご協力もあり、無事セミナーを終えることができました。

 

セミナー前半は「基礎演習」(担当:田中)「いわきボランティア研修」(担当大竹・平子)の実践報告を学生と一緒に行いました。

「基礎演習」では学生たちが講義で観た山田洋二監督の「学校Ⅰ」「学校Ⅱ」の気になった登場人物、この映画で監督が伝えたかったこと、この映画を観て調べてみたいことをまとめ、報告しました。また、「学校」鑑賞以外にも学生それぞれがおすすめする映画を持ち寄り、鑑賞も行ったため、そのおすすめ理由も資料にまとめました。

「いわきボランティア研修」」では、2017年度の取り組みを映像で紹介。その後は参加者の声として、学生はもちろん、卒業生や講師としてこの取り組みに関わってくださった方にも報告をしていただきました。「参加者の声」はどれも力強く、それを聞いた参加者の方から「来年は一緒に行きたい」という声がありました。

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↑会場から質問があり、ドキドキの学生たち

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中盤は研究報告、「アメリカ合衆国における知的障害者の高等教育機関進学の現状と課題」(水野和代)、「法定外・シャローム大学の開校に向けて」(引地達也)がありました。

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後半は「専攻科後の学びをどうつくっていくか」をテーマに谷口 充氏(やしま研究科 大阪府)、辻 正氏(聖母の家学園・専攻科 NEXT 三重県)、田中良三氏(見晴台学園大学)でシンポジウムを行いました。それぞれの設立趣旨や活動報告をする中で、「なぜ今、このような学びが必要なのか?」を論議しました。時間の関係で深く論議することができませんでしたが、専攻科後の学びの意義については確認することができました。大学も含め、そこに通ってきている青年たちがこれから先、どのような人生を歩んでいくのか見守っていきたいです。

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↑熱心に耳を傾けメモをとる参加者

一年に一度のこのセミナー。次回はもっとたくさんの専攻科後の学びの場と情報交換できる場になればと思います。

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