久しぶりの更新です。

6月後半から講義も後半戦に入り、忙しくなってきました。

大学の場合半期の講義が15コマと決まっており、それをこなしていかなくてはいけません。また、教養と人生のように講師陣の都合に合わせて講義が入ってくるので空きコマがほとんどない状況です。

それでも、8月に行う学生研修旅行(全障研大会参加+観光)の計画は前回のゼミ旅行の経験があるので、空き時間を上手に利用して、楽しみながら計画を行っています。

地域社会と文化の講義は3つのテーマを各5回の講義で構成されています。
Aコースは「中川区の神社・仏閣散策」、Bコースは「戸田荘園の歴史と佐屋街道」、Cコースでは「中川運河の歴史と役割」についてフィールドワークを交えて学んでいます。

7月3日のCコースの「中川運河の歴史と役割」では、講師と名古屋港管理組合のご尽力のおかげで特別に中川運河に船を出していただき、船上から中川運河について学ぶことができました。

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もともと運河は海から街へ資材を運ぶために作ら、その際に海と運河の潮位を合わせるために閘門が作られました。中川運河の閘門は「パナマ運河」と同じ構造で「水のエレベーター」と言われています。

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普段はそのようなことを座学とフィールドワークで学習していくのですが、今回は特別に船に乗ることで「水のエレベーター」を体感し、さらには運河から見る運河通りの町並みを見ることができました。

物流などでほとんど使われなくなった中川運河ですが、運河沿いには昔の名残りがある建物がたくさんあります。

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↑船積みに便利なように運河沿いに大きな出入り口があります。

座学などではよくわからなかったことが「なるほど~!」と実感できた瞬間でした。

台風8号の影響で一週間延期となりましたが、今週は松重閘門付近をフィールドワークします。

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最近講義を受けていて不思議なことを感じます。
それは「点」と「点」で学んでいる講義が自然と「線」でつながっていくこと。
これについては次回書きたいと思います。