というわけで…行ってきました。

12日、19日の一泊二日、美浜町野間の民宿「彦助荘」で合宿を行いました。
現代教養演習Ⅰ(担当 田中良三)で進めてきた研究の振り返りと中間まとめ、そして、ゲストの先生をお迎えして「教養と人生」講義2コマと盛りだくさんの内容でした。

「ちょー緊張!」の中間まとめ

まず、ゼミ担当の田中良三先生から9回のゼミの取り組みの流れをまとめた報告があり、その後、三人の学生がそれぞれ担当した本についてのレポートを発表しました。
 ①本の概要
 ②選定理由
 ③自分が注目したところ
 ④これまでのゼミの中でみんなから出された意見
 ⑤自分が思ったこと、気づいたことについて

の報告をもとに検討、意見交換しました。
三人が注目したところや気づいたことについてはそれぞれの思いや興味関心が明確に示されており、興味深いものがありました。

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特別講義「教養と人生」

知多の海の幸満載のおいしい夕食の後は山田清文先生と山田隆幸先生の「教養と人生」の講義がありました。
清文先生はお面とマンホールの写真を集めるのが趣味だとか。コレクションの一部をみせていただき、収集での苦労話をきかせていただきました。
隆幸先生の講義は南米音楽フォルクローレの世界への入門編と言ったところ。南米はかつてスペインに支配された歴史がありますが「侵略者はことばを奪いその国の文化を奪う。
文化と食糧問題がその国の独立を支える」というお話が印象的でした。

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常滑焼きの歴史をたどる

2日目は生憎の雨模様でしたが、常滑の「焼きもの散歩みち」の散策をしました。
かつての登り窯のあと、大きな煙突、土管の壁、陶片を敷き詰めた散歩道をゆっくり歩いて見学しました。
最後は「常滑ブラック」と呼ばれている真っ黒なお汁のラーメンを食べて解散。

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かなり濃~い合宿となりました。