大学の教員室に突如現れた「雉」のはく製

なかなか立派な雉さんです。

2017-01-18 16.28.05

 

どうしてこの雉さんがいるかというと…

後期の田中先生担当の「基礎演習」は、“北原白秋”が作詞した曲をクローズアップして学習しています。数週間前の講義では「雨」をテーマに、歌詞を見ながら歌を聴き、解説を読んでいきました。学生たちには聞きなれない歌詞も出てきて、教員と学生のゼネレーションギャップを感じることが多々あるのですが。

歌詞を紹介すると

1、雨がふります 雨がふる
 遊びにゆきたし 傘(かさ)はなし
 紅緒(べにお)の木履(かっこ)も 緒(お)が切れた

2、雨がふります 雨がふる
   いやでもお家(うち)で 遊びましょう
     千代紙(ちよがみ)おりましょう たたみましょう

3、雨がふります 雨がふる
  けんけん小雉子(こきじ)が 今啼(な)いた
    小雉子も寒かろ 寂しかろ
 

1番の「紅緒の木履」でまずカ~~ン!下駄などほとんど履くことがない学生にとっては、漢字からも想像するのは難しいです。

3番で登場の「子雉子」もカ~~~~~ン!

「雉ってどんな鳥???」

「え~っ?桃太郎で出てくるでしょう」とヒントを出しても「??????」

「刈谷の学園の時、洲原池に行く途中で見たよ~」と言われても、今の学生、刈谷時代知らないし、刈谷時代に働いていた管理人も見た記憶なし(見ていたかもしれないけれど、それを「雉」と認識していなかったという可能性もありますが…)

そんな学生たちの反応を見て、

「家にあるから持ってくる!」とOサブティーチャー。

「えっ?家に雉のはく製があるのですか?」こちらにもビックリ!

2017-01-18 16.28.05

そんないきさつがあり、年末からつい先日までこの雉さんが大学にいましたが、今は無事に帰宅されました。リアル雉(はく製)が見たい方、Oサブティーチャーにリクエストするとまた持ってきてくれるかもしれませんよ。