9月8日

午前の活動を終え、ランチはネットでみつけた「レストラン木木」へ。(現地スタッフの方に聞いたのですが、有名なお店だったみたいです。)住宅街を抜けた山の中にあるおしゃれなレストラン。ここを選んだ決め手はランチがボリューム満点ということ。主食とおかず、サラダがワンプレートになっているのですが、そのボリュームが半端ない。

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お腹もいっぱいとなり、午後からは学童保育所「ピーターパンチャイルドクラブ」での活動です。ここへは5回目の訪問。子どもたちはまだ登所前だったのでその間にワークショップの準備。準備が終わったころに子どもたちが学校から帰ってきて、一気ににぎやかに。

ご挨拶と作業手順を説明し、作業スタート。

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学生たちは何度も行程をシュミレーションし、説明練習をしてきましたが、子どもたちはそんなことお構いなしにどんどん質問をしてきます。その対応をしながら、担当の子どもたち数人に目を配るのは至難の業。作業が終わるころにはぐったり疲れてしまう学生もいましたが、子どもたちはできた作品を手にして、満面の笑み。

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その後、「芸術と生活」の講義で行った「ボイスアンサンブル」を回転すしのネタを使って行い、盛り上がりました。また、子どもたちからお礼のあいさつやプレゼントもいただき、最後は学童名物「かき氷」のおやつを子どもたちと一緒にいただき活動は終了。

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夜は現地スタッフの方との交流会。みなさん、忙しい中時間を作ってくださり、多くの方が集まってくださりました。

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よつくらのスタッフの方は業務の関係で学生が活動した日中はお留守でしたが、入居者の方から「今日来た子たちはかわいいねぇ」「プレゼントくれたよ」「車いすやシルバーカーまできれいにしてくれた」「来年、また会いたいから長生きしなくては」と報告があり、来客も少ないので変化のない生活を送っている入居者の方にとって今回の活動はうれしいですと感想をいただきました。

また、他のスタッフさんからは2年生がとても変わったこと、新しい仲間(1年生)を連れてきてくれたこと、そして、OBが仕事を工面してまでもきてくれたことがすごくうれしいと言ってくださいました。

この活動が始まった時小学3年生だったKちゃんも中学生になり、忙しい部活の合間にかけつけてくれて、少しの時間でしたが交流することができました。

学生たちもこの交流会の参加するに際し、朝お題が出されていました。

「今日1日の中で発見したこと」を報告する

・活動する時に忘れ物をしてしまい困ってしまったので、忘れ物がないようにチェックしなくてはいけないと改めて思った

・おばあちゃんと握手した時に手がとても柔らかかった。

・おばあちゃんたちの笑顔でパワーをもらった

・子どもたちのパワーに圧倒されてうまく説明ができなかった。もっと練習しなくてはいけないと思った。

・現地スタッフの人が待っていていてくれてあえて嬉しかった  などなど…

学生たちがこの活動を肌で感じていることが私たちにも伝わってきました。人に頼りにされるから頑張れる自分、頼りにされるために頑張らなくてはいけないと思う気持ち。大切なことです。

話は変わり、いわき市の好間地域では町おこしの一環で「ジャンボグルメ」があります。今年もこの交流会で登場しました。

P9081462 ←ジャンボメンチカツ

1年生はあまりの大きさにびっくり!

次はジャンボシュークリーム。これは学童のスタッフさんからの差し入れ。(ありがとうございます)ちょうど研修期間に学生二人がお誕生日ということで急きょろうそくを立てて、みんなでお祝いをしました。

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楽しい時間はあっという間に過ぎ解散。これでお別れの方もいるので、みんなで玄関までお見送り。

過密スケジュールだったこともあり、この日は前日よりも早く部屋の電気が消えていたようです。明日は最終日。どんな発見があるか楽しみです。